あまみや

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QUELL一单歌词(假名标注)

自用,歌词源自网络



《BELIEVER~祈り~》


Invisible dark…

Unfamiliar star…

Ephemeral elixir…


柊羽:残(のこ)した想(おも)いは空(そら)に昇(のぼ)る 定(さだ)めは 誰(だれ)にもわからないから

壱星:いつしか涙(なみだ)は土(つち)に還(かえ)る 時間(じかん)は 等(ひと)しく流(あふ)れていた


英知:見(み)えない 闇(やみ)があるのなら

壱流:沈(しず)む前(まえ)に 扉(とびら)を開(たた)いた


ALL:あなたの笑顔(えがお)が記憶(きおく)が 胸(むね)を締(し)め付(つ)けた

もう会(あ)えないなら願(ねが)いは 持(も)ちたくなかった

朝(あさ)に見(み)る太陽(たいよう)は窓(まど)から 日々(ひび)を告(つ)げていた

遠(とお)い幻(まぼろし)から 照(て)らして


壱流 :隠(かく)れた 光(ひかり)は彼方(かなた)を射(さ)す 誰(だれ)もが銀河(ぎんが)の欠片(かけら)だから

柊羽:求(もと)めた 終(お)わりも泡(あわ)に変(か)わる 絆(きずな)は神(かみ)のみぞ知(し)る姿(すがた)


壱星:知(し)らない 星(ほし)で眠(ねむ)るなら

柊羽:時(とき)の風(かぜ)に 氷雨(ひさめ)を描(えが)いた


ALL:探(さが)した至極(しごく)な幸福(こうふく)は 虚無(きょむ)の世界(せかい)だった

灰色(はいいろ)の瞳(ひとみ)が何(なに)もか も素通(すとお)りしていた

希望(きぼう)と絶望(ぜつぼう)はひとつには なれないエリクシア

脆(もろ)い翼(つばさ)なら 落(お)として


柊羽:寄(よ)せては返(かえ)す

英知:波(なみ)の様子(ようす)

壱星:何(なに)が起(お)きても淡々(たんたん)と 生(い)きてゆきたい


柊羽:儚(はかな)い 意思(いし)にするのなら

壱星:仕舞(しま)う前(まえ)に 山河(さんが)を渡(わた)った


壱流:あなたの笑顔(えがお)が【柊羽:記憶(きおく)が】

柊羽:もう会(あ)えないなら【壱星:願(ねが)いは】

壱星:朝(あさ)に見(み)る太陽(たいよう)は窓(まど)から 日々(ひび)を告(つ)げていた

遠(とお)い幻(まぼろし)から 照(て)らして


ALL:探(さが)した至極(しごく)な幸福(こうふく)は 虚無(きょむ)の世界(せかい)だった


灰色(はいいろ)の瞳(ひとみ)が何(なに)もか も素通(すとお)りしていた

希望(きぼう)と絶望(ぜつぼう)はひとつには なれないエリクシア

脆(もろ)い翼(つばさ)なら 落(お)として


遠(とお)い幻(まぼろし)から 照(て)らして




《時を越えて》


柊羽:音(おと)もなく隠(かく)れた鳥(とり) 夢(ゆめ)であればいいのに

壱流:誰(だれ)かが飛(と)んでいった 知(し)らない場所(ばしょ)に 瞳(ひとみ)を閉(と)じて


英知:頬(ほお)を伝(つた)う溢(あふ)れた星(ほし) 素手(すで)で掴(つか)んだ錆(さ)びた石(いし)

壱星:褪(あ)せた写真(しゃしん)へ訊(き)いた 戻(もど)らない過去(かこ)に 独(ひと)りの褥(としね)


柊羽:教(おし)えて… その意味(いみ)

英知:流(なが)して… この痛(いた)み

壱星:会(あ)いたい…

壱流:会(あ)いたい…

壱流:時(とき)を越(こ)えて


ALL:The dream sees what is Invisible to the eye


壱流:外(そと)の降(ふ)る雨(あめ)が刺(さ)す海(うみ) 夢(ゆめ)を描(えが)いた筆先(ふでさき)

柊羽:果(は)ては遊(あそ)んだ遥(はる)か

壱星:儚(はかな)い森(もり)に 気付(きづ)きのお告(つ)げ


壱流:教(おし)えて… その意味(いみ)

壱星:流(なが)して… この痛(いた)み

英知:会(あ)いたい…

柊羽:会(あ)いたい…

柊羽:時(とき)を越(こ)えて


英知:震(ふる)えていた小波(さざなみ)が

壱流:消(き)えていった 見(み)えていた

柊羽:時(とき)を越(こ)えて

壱星:探(さが)していた者(もの)達(たち)が 翳(かざ)してみたら 翳(かざ)してみたら


柊羽:教(おし)えて… その意味(いみ)

流(なが)して… この痛(いた)み

壱星:会(あ)いたい…

壱流:会(あ)いたい…

英知:会(あ)いたい…

柊羽:会(あ)いたい…

壱流:時(とき)を越(こ)えて


ALL:The dream sees what is invisible to the eye


柊羽 :時(とき)を越(こ)えて


ALL:The dream sees what is invisible to the eye




《HIKARI》


幸(しあわ)せはふいに語(かた)られる

うまくいかないことばかりだったけれど

いつか人(ひと)は 会(あ)いにたどり着(つ)いて

本当(ほんとう)の自分(じぶん)を知(し)るんだろう


ぼくはきみより 弱(よわ)いかもしれない

だけど二人(ふたり)なら強(つよ)くなれるから

この時間(じかん)を生(い)きたい


どんな時(とき)も どこにいても

ぼくらの身体(からだ)が 滅(ほろ)ぼうとしても

守(まも)りたいから そばにいるから

信(しん)じてつないで 永遠(えいえん)に託(たく)し続(つづ)けよう


生(い)きていれば いろんなことがある

それぞれが背負(せお)う たくさんの因果(いんが)

息(いき)つぎもままならない時(とき)は

誰(だれ)かを頼(たよ)ってみてもいい


きみはぼくより 孤独(こどく)かもしれない

苦(くる)しくなるなら 力(ちから)になるから

きみのためになりたい


雨(あめ)の時(とき)も 風(かぜ)の時(とき)も

世界(せかい)のおわりが訪(おとず)れようと

つづいていくから

なくならないから

信(しん)じてつないで 光(ひかり)へと昇(のぼ)っていこう


もしもきみがいなくても

かならず先(さき)で会(あ)うだろう

たとえ絶(た)える時(とき)をむかえても

結(むす)ばれた糸(いと)をたぐり寄(よ)せていよう

巡(めぐ)りめぐって きみを抱(だ)きしめるよ


どんな時(とき)も どこにいても

ぼくらの身体(からだ)が 滅(ほろ)ぼうとしても

守(まも)りたいから そばにいるから

信(しん)じてつないで 永遠(えいえん)に


雨(あめ)の時(とき)も 風(かぜ)の時(とき)も

世界(せかい)のおわりがあったとしても

つづいていくから

なくならないから

信(しん)じてつないで 光(ひかり)へと昇(のぼ)っていこう

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